映画『CHURA VITA』/毎日忙しい現代人が”今”見るべき作品

映画『CHURA VITA』

CHURA VITA
エグゼクティブプロデューサー大朝将嗣(おおとも まさし)さん

映画『CHURA VITA』
主演のスウェーデン出身のニコリーナ・スヴェンセンさんが文化を学ぼうと沖縄に訪れ、やんばるの自然や文化、地域や人の繋がりを通じて「本当の心の豊かさ」や「自分らしさ」を学んでいく、ドキュメンタリー映画です。

人間本来の生き方、本当の豊かさとは!?改めて考えさせられる映画です。忙しい現代人!(自分も含め)この映画を観て自分らしい道を見直すキッカケになるのでは!?

素敵な映画です。

CHURA VITA
主演のニコリーナ・スヴェンセンさん(中央)

作品情報

  • 作品名:『CHURA VITA ~Oh!Beautiful Life~』
  • 脚本・監督:岸本司
  • 原案・企画・エグゼクティブプロデューサー:大朝将嗣
  • 上映時間:104分
  • 公開:2026年
  • オフィシャルサイト

あらすじ(オフィシャルより抜粋)

世界有数の長寿地域「ブルーゾーン」として知られる沖縄の謎に惹かれ、ニコリーナ・スヴェンセンは、特別な生き方の秘密を探し求めてスウェーデンから旅立つ。しかし彼女が島で目にしたのは、理想郷のイメージの奥で、静かに姿を変えつつある世界だった。

近代化の波が土地を変えていく中で、古くから受け継がれてきた食文化や祈り、繊細な手仕事は、少しずつ日常の中から消えつつある。世代を超えて守られてきた生き方が静かに薄れていく姿を前に、ニコは、自分をこの地へ導いた問いそのものを見失い始める。——「本当に豊かに生きるとは、どういうことなのだろうか」。

そんな戸惑いの中、彼女は海岸に打ち上げられた一頭のイルカと出会う。

声なきその命に寄り添い、海へ還そうとする時間は、彼女に「生きること」の重みと、自然への深い畏敬を静かに教えていく。その瞬間、ニコの内に芽生えたのは、本から得た知識ではなく、生々しく脈打つ「生」そのものの感覚だった。

島を包む光、風、そして海は、ゆっくりと彼女の内面へと入り込んでいく。

「大いなるもの」に抱かれるようにして、ニコは、自分が探し求めていた答えが、遠い過去の伝説の中にあるのではなく、人々のぬくもりや、自然と共に生きる営みの中に今も息づいていることに気づき始める。

これは、世界から少しずつ失われていく美しさを慈しみながら、その中で誠実に生きる道を探し続ける、ひとりの女性の祈りと再生の物語である。

本来の人間の生き方って!?

毎日、情報に溢れ、AIがなんでも教えてくれて、地域のコミュニティ、自然を感じ暮らすという事も薄れてきている現代人(自分も含め)

生活は便利になり豊かになった。

ただ本来の豊かさってなんだっけ?

作中に出てくるアダンの葉でパナマハットを制作している「木村麗子」さんの生きざまがとても自然体で格好良かった。「過去も未来も考えず自然に抗わず”今を生きる”」

染め物家でパラサーファーの「真栄城興和」さんも魅力的な人で輝いていた。

前作ハッピーサンドイッチでもご出演されていた「満名匠吾」さんが劇中につくる「ゴーヤーチャンプルー」がめちゃ美味そうだった。

人生そろそろ折り返し(いくつまで生きるんだ!?笑)
自分らしさ、をもう一度考えて、
自分らしく頑張っていこう!

と思える映画です。

これは必見です。

ヒューマントラストシネマ有楽町で11月19日まで上映中。急げ!

なんと!?来年2月「鶴見ウチナー国際映画祭」での上映も決まったのですよ。

鶴見でも観たらいいはず。

CHURA VITA

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